団体名 山代神楽本谷保存会 (やましろかぐらほんだに) ⇒山口県HP
団体所在地 山口県岩国市本郷町本谷
各種指定 山口県指定無形民俗文化財(昭和51年3月16日)
起源  山代本谷神楽の源流は、出雲の流れをくむ安芸系神楽に「五行」を骨子とした備中神楽が強く影響していると考えられ、その起源は享保年間(1716〜1736)にさかのぼるといわれるが、言い伝えによると安政年間(1854〜1860)山代一帯に疫病が流行した際、平癒祈願として奉納されたとされ、それ以来百数十年、毎年10月25日夜に地区の氏神様である河内神社の例祭の前夜に奉納神楽として舞い続けられてきた。
 戦後もひっそりと数演目を奉納し、一度も絶えることなく敬称できたことの誇りは全員の団結につながっているように見受けられた。
 昭和51年、山口県指定無形民俗文化財となり、河内神社の奉納をはじめ毎年各地の祭りやイベントに参加、活発な活動を行っている。
保持演目
@禊祓い 神楽殿及び神楽人を祓い清める神楽舞
A御神楽 岩戸にお隠れになった天照大神を再びお迎えする舞
B導きの舞 天孫降臨に因み、猿田彦命が神楽殿を掃き清め、神々をお迎えする
C七夕舞 二人の舞手が四季の唄を詠いながら、山代本谷神楽独特の節回しで演ずる
D恵比寿舞 釣り好きの事代主命が鯛を釣る仕草を舞う
E那須野ケ原
F岩戸
G大江山
H小太刀
I柴鬼神
J八岐の大蛇
K山の神


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